レトロ家具が人気!中古の家具が生まれ変わるまで

レトロ家具が人気!中古の家具が生まれ変わるまで

相性の良いもの探し

パリの蚤の市は有名ですが、クリニャンクールのエリアの中には骨董品や古い家具、絵画や食器や雑貨や手芸品やアクセサリー等のお店が集まっていて、観光でも楽しいところです。 本物のアンティークなどの掘り出し物を見つけてデザインや風合いを見極めることも楽しみの一つです。

大人のセンス

Antiqueはフランス語ですが、WTOの定義では製造から百年以上経過した美術品や工芸品です。
レトロとは懐古趣味で、古い物をとりたてて懐かしく珍しがっていることです。
アンティークがイコール骨董品であり、扱われるものは食器や文具や宝飾品や衣類や家具まで色々です。
日本の骨董品と違って古い物だけではなく、希少価値が付加された年代物でもあります。
アンティークまでは古くない物をビンテージと言うことも。
ですからレトロはそのスタイルのことです。
そのため古い物でなければならないわけではありません。
日本でも昭和などを懐かしんだレトロブームなどもあり、食品や電化製品やコスメや、そして映画や小説や音楽に至るまで作られてきています。
ノスタルジーそのもののレトロな家具も、価値観を変えれば生まれ変わります。
専門のお店もあり、古いものである以上は無限の資源とは言えないまでも、需要があり年代の趣きを滲ませている。
ステキという感性を大切にする独特の民族性を保持したい気持ちも、理解し易いところです。
飴色の全体に落ち着いた雰囲気の家具や手の込んだ仕上げや細やかさは、手先の器用な日本人ならではの良さかもしれません。
素朴なイメージや、意外にポップな印象の色合い等も魅力的です。
現代の家具とは一味違う存在感もあり、1点でも部屋に置くだけで、ガラリと印象を変えられて深みのあるインテリアコーディネートが可能になるのが、レトロ家具の人気の理由でしょう。

息づかいのある家具

リアルでなくてもSNSなどの写真で、配置や他の家具との調和のセンスを磨くのも楽しいことです。 レトロ家具でのコーディネートには、古い物と新しい物とのコラボで憧れます。 慌てて物置の中を探しに行く人もいるかもしれませんが、愛着を持って長年使われていた調度品にはそれなりの魅力があることは確かです。

コラボが楽しい家具

その場所に行く度に心惹かれるスペースが自宅にあるとカフェで長時間読書するよりも、おうちでリラックスできます。 文机は、床に座って使うローサイズの机です。 読書をしたり書いたりで、文豪の実生活と重なる時も。 シンプルな文机や、引き出しがある物など今ではおもちゃの机のようでもあります。

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